業界コラム

2015.03.03

『社内環境の有り方』

    今までに様々な顧客の環境に触れてきましたが、近年で印象深い環境はシンクライアントによる仮想デスクトップ化を採用した環境整備です。個々の端末環境 を一元管理し、運用コストを極力抑えようとする姿勢を垣間見ることが出来ました。例えば、社内全体のOSアップグレートをするといった場合、端末個々への 対応は相応の労力が必要ですが、仮想化することで大元の環境の検証のみで済み、運用コストの削減に繋がっていました。一方で、シンクライアント特有の非柔 軟性や導入費用など、マイナスの面もあります。そうした懸念や問題から、あえて端末を個々に用意し運用をする顧客もあります。このような場合、何らかの工 夫によってシステムの穴を埋めているところが多い印象です。

2015.01.10

『サグラダ・ファミリア』

  建築家のアントニ・ガウディの作品「サグラダ・ファミリア」は未完成の巨大教会として有名である。18本の塔が完成すると立つ予定だが、現在までに完成したのは12本だけである。サグラダ・ファミリアは、完成までに300年はかかると言われていた。

2014.11.10

『セキュリティ』

    LINEというアプリケーションをご存知だと思います。私はそのLINEのアカウントを乗っ取られました。乗っ取られた経緯は分かりませんが、恐らく LINEで使用していたパスワードを他のアプリケーション等のパスワードと同じものにしていたことによるものだと思われます。幸いLINEをほとんど使用 していなかったこと、またすぐに異変を感じて連絡をしてくれた方々がいたのですぐに対応でき被害はありませんでした。

2014.07.10

『薄氷の上』

   インターネットを利用する人であれば「SSL(Secure Sockets Layer)」という言葉を聞いたことがあるかと思います。安全に情報のやり取りを行うための暗号化通信プロトコルです。その機能を提供する代表的なソフ トウェアであるOpenSSLで、今年に入ってから深刻な脆弱性が立て続けに見つかっています。これらの脆弱性を狙われた場合、インターネット上で利用し ている個人の情報が漏えいしてしまう危険があります。(*1) 

2014.03.03

『因果応報』

   WindowsXPのサポート終了に伴い、Windows7への置き換えが進んでいます。そこで多くの人が困惑するのが新しいOfficeの新UI「リ ボン」だと思います。従来のメニューとツールバーはWindows3.1からになるので、かれこれ20年近くの歴史があります。それを変えるのだからマイ クロソフトも相当悩んだことでしょう。とりあえずリボンの是非は置いとくとして、長年メニューとツールバーに慣れ親しんだ身にとっては、この変化について いけないのも確かです。

2014.01.10

『多重防御』

 Windows XPのサポート終了まで、残りあと3か月となりました。

   Office2003やIE6についても同様にサポート終了となっており、2014年4月9日以降は脆弱性が発見されてもそれに対処された公式パッチは 出ることはありません。あるデータによるとサポート終了してもそのままXPを使い続ける企業や個人も少なくはないだろうという予想が出ており、それを狙っ た攻撃が多発するのではないかと問題視されています。ウイルス対策ソフトが入っているから大丈夫だという事はなく、攻撃者の手法が巧妙かつ多様化している 現代に必要なセキュリティ対策は「多重防御」です。

2013.10.10

『お客様要求事項』

    位置情報を活用したタクシー会社様のスマートフォンアプリがあります。 このアプリは登録が不要で誰でも簡単に使用することが出来る為、アプリ経由でのタクシー利用者様が増え、利益を伸ばしています。 私もこのアプリを利用してみましたが、使用者のことが考えられており、説明書がなくとも一目でどのように操作すれば分かる為、業績が向上する理由が理解できました。

2013.07.10

『ウィルス対策』

 数ヶ月前にPCの遠隔操作で脅迫メールを送り、誤認逮捕が多発したという事件が話題となりました。この事件は、コンピュータウィルスに感染したPCを別のPCから遠隔操作するという手口だったそうです。

2013.03.10

『技術と興味の移り変わり』

 Windows 8が発売開始してから5ヵ月が経ちます。Microsoft Officeも新しく2013が発売開始されました。ユーザーの興味も新しいOS、ソフトウェアへ移り変わっていきますが、実際の関心があることや関心があるモノに変わりはないと思います。

2013.01.10

『技術力と順応力』

   電機メーカーの業績不振が続いています。テレビの製造にこだわり、本来、力を入れなければならないはずのスマートフォンやクラウドサービスへの取り組みが 大幅に遅れたことが敗因といわれています。メーカー側は、いつの時代でもテレビは確実に売れると自信があったのかもしれませんが、それは「過去の栄光」と なってしまいました。なぜそこまで固執するのだろうと疑問を感じた消費者も多いと思いますが、案外、作り手には気が付かないものです。

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